旅のお役立ちアイテムとしての「kindle paperwhite」のご紹介です。
割と出始めの頃に1代目を購入し、現在は2代目を使用中。これのおかげで旅の移動時間が苦にならなくなったと言っても過言ではないこのkindle paperwhiteは、いわゆる電子ブックであり、デジタル化された本を買うという前提で使用することになります
kindle paperwhiteメリット
1.重たい本を何冊もバッグに入れる必要がない
2.文字を読むのが苦手な私でもマンガなら何冊でもいける!
3.充電が殆ど必要ないほど消費電力が少ない
4.一度買った電子書籍はAmazonのクラウドに全て保管されていくので、本体の容量をあまり気にする必要がない
デメリット
1.ページめくりの際、スマホのようにページがすっと流れる訳ではなく、画面の中で変わるため、めくる都度画面がチラつく
2.小説だと1000冊分入るようだけど、私はマンガ派なので、マンガだと60冊くらいしか入らない、、銀魂全巻を一度に入れることができない!まぁ、読みたい巻だけ旅行前に入れておかないと、、という手間はあるかも?デスw
こちらのkindle paperwhiteは現在(2016年7月)で定価16280円、、本を読むだけのためにここまでの費用をかけたくないという方は、Kindle電子書籍をスマホで読むこともできます。
スマホであれば、スマホの容量が気になりますが、そんなに大量に持ち運ぶ必要さえなければ十分と思います。が、、あくまで、電源が確保されている条件下であることが必要となります。最近は電車や飛行機も電源を取れるようになっていることも多くなってきてますから、そういう場合はスマホの方が便利ですね。
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まぁでも旅行中スマホの電源確保や充電残量には常に気をつけているわけで、そんな中ではなかなか使いづらいものです。
スマホとkindle paperwhite両方持っていると同じ本を両方で使うこともできます。
kindle paperwhiteでは1巻〜60巻まで入れておいて、スマホではお気に入りの巻だけ入れておく、、そんな使い方もできます。